FC2ブログ

プロフィール

宮地 海

Author:宮地 海
こんにちは宮地 海です(^^)
詳しい自己紹介は下のカテゴリにあります♪

恋愛教材についてのご相談などはこちら↓
      

現在まで442件ものご相談を頂いております(^^)
 


カテゴリー


最近の記事


ランキング

当ブログのどのページにリンクをしても参加できます(^^)

リンク


SEO対策

BBS7.COM
MENURNDNEXT


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

病院に着いた僕達はすぐにユウナが眠っている
霊安室へと急ぐ・・



だが僕は所詮関係の無い他人である・・



「レナさん、じゃあ僕は入り口で待っています、
 ユウナさんに声をかけに行ってあげて下さい・・」


「ぇ・・」



「ユウナさんも知らない人が見に来たらビックリ
 しちゃいますよ、さ、レナさん・・」


「ぅ、ぅん・・ゴメンね・・」



こうしてレナを一人で向かわせ僕はロビーに向か
う・・


イスに腰を下ろした瞬間にどっと旅の疲れが出た
ような気がする・・振り返ればレナと何を話せば
良いのか四苦八苦ばかりしていて落ち着く時間も
無かった・・。



そして僕はこれからの事を考えていた・・



(当然これからは葬儀等の話が業者から来るだろ
 う・・親類縁者は期待できそうにも無いし、
 レナさんが喪主となるのだろうか・・)



(とは言ってもレナさんの心理的ダメージは計り
 知れない・・まともに話も出来るかどうか・・
 やはりここは僕が力にならないと・・!)



(・・しかし・・今までレナさんはユウナさんの
 ためにキツい仕事を選んでまで頑張ってきた・・
 その目標が無くなった今・・レナさんは今後
 どのように人生を送るのだろう・・)



(いや・・それについては僕の中では既に答えは
 出ている・・そのために一生懸命お店を立ち上
 げようとしてきたのだ・・これからは僕が・・)



そう・・既に結論は出ているのだ・・これからは
僕がレナさんを守る・・。


まだ当時20歳そこそこだった僕だが、大きな
決意を胸に秘めていたのである・・。






だがその時だった・・






ふと不自然な挙動をしている人が僕の視界の左隅
に入る・・



(ん・・?)



本当に偶然だったのだが・・何かそわそわしてい
て落ち着きが無い・・いや・・と言うより・・



(あの人・・)



この時僕の脳内ではすさまじく過去の記憶が交差
していた・・



あの顔立ち・・年齢は重ねているが・・似ている、
いや似過ぎている・・



それにこの状況を考えるならば・・その人である
可能性が高いのでは無いか・・



僕はそう思うといても立ってもいられなくなり、
その人に近づき・・そして声をかけた・・




「あの・・すみません・・失礼ですが・・」



(続きは次回♪)


↓↓続きが気になる方は是非応援クリックをお願い致します!





banner

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。