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宮地 海

Author:宮地 海
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「カィちゃんは覚えてる・・?最初にレナと会った時に
 走った事・・」


「あ、勿論覚えてますよ・・夜の街を全力疾走しました
 よね・・」


「カィちゃんはね・・マー君に雰囲気も声も似てたん
 だ・・」


「え・・?」



マー君とはおそらく社長が言っていた亡くなった正輝
さんの事だろう・・



「それで・・小さい頃マー君とよく走ってた事を思ぃ
 出したの・・だから・・」


「そうだったんですか・・」



「でも・・レナは嬉しかったの・・」



「・・え?」



「このぉ仕事は・・やっぱり大変なの・・ユウナと
 マー君のために頑張って来たけど・・グス・・」



レナの目には涙が溜まっている・・



「あ、レナさん・・」


僕はとっさにハンカチを渡す・・



「ぁりがと・・でもカィちゃんが来てくれてからね・・
 毎日が楽しくなってきて・・」


「レナさん・・」



「何だか昔に戻ったみたぃで・・マー君がぃたぁの頃
 みたぃに・・」



レナは目を真っ赤にしながら一生懸命に声を震わせな
がら話してくれている・・




「そうだったんですか・・でも僕もそれを聞いて安心
 しました・・」


「ぇ・・?」




「僕はずっと不安だったんです・・特別に何かレナ
 さんの為にしている訳でも無いですし・・僕で果た
 して力になれているのだろうかと・・」


「・・」


 
「でも今日社長とレナさんのお話を聞いてホッとし
 ました・・僕でもレナさんの役に立てているんだ
 って・・」


「カィちゃん・・」




「今まで僕はずっとギャンブルと言う世界に身を置い
 ていて・・疑問に思っていたんです、僕の存在って
 何なんだろうって・・」


「・・」



「世の中に役立つ訳でも無く、ましてや他人に対して
 何も貢献する事が出来ていない人生に何の意味があ
 るのかと・・」


「・・」



「でも今日僕は初めて人の為になってるんだって事を
 知る事が出来ました・・これも社長とレナさんのお
 かげです・・ありがとうございます・・」



「そんな・・お世話になってるのはレナの方だょぅ・・」


「レナさん・・」





・・二人の間に沈黙が流れる・・





・・だが二人の間には温かい空気が流れていた・・




僕は初めて感じる人からの感謝の気持ちを噛みしめて
いた・・生きていると言う事を久しぶりに実感したよ
うな気がする・・




しばらくした後、僕が口を開く・・



「レナさん、もし良かったら・・ユウナさんのお話を
 聞いてみたいんですけど・・」


「・・ユウナの・・?」



「はい、ダメ・・ですか?」


「そんな事なぃょ・・何から話せばぃぃ・・?」



「えっと・・じゃあ・・」



(続きは次回♪)


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