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宮地 海

Author:宮地 海
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こんにちは、風俗嬢レナとの回想録第3章を執筆中の宮地です(^^)


まだ少し時間がかかるのでそれまでは僕がmixiに載せて
色々反響を頂いた過去の回想録を皆さんにお伝えしたい
と思います。


僕はプロフにもあるように本業は「賭けない麻雀教室」の
経営なのですが・・ 「なぜ禁煙で賭けない麻雀屋をやろうと思ったんですか?」

と言うご質問を多数読者様より頂くので、それについての
経緯を回想録として書きました、レナとの回想録が書ける
まで良かったらこちらの方をご覧下さい♪



時は遡る事10年前・・



19歳だった自分は高校生の時から働いていたとある
麻雀荘に夜のチーフマネージャーとして勤める傍らで、
少し大きめの賭場に参加したり接待麻雀を請け負った
りと四六時中麻雀というかギャンブル漬けの生活をし
ていました。


いわゆる裏社会の生活ですよね(汗)



でも当時の若い自分は腕一本で生きているんだという
充足感に身を任せていました・・。


しかし夜の雀荘のチーフというのは経験がある方は
分かると思いますが、酔客あり、迷惑なお客様あり
とかなり大変な仕事です。



1週間も風呂に入らず寝泊まりし、薄い異臭を漂わせ
ながら打つオジさん・・100円払った、払わないで
ビール瓶で殴り合いを始めるオジさん・・


力付くで仲裁に入ると弾みでケガを負う事もありますし、
さすがに自分も嫌気が差してきていました。




そんな折、賭場で後の師匠となる人物に出会います・・
その人は青木と名乗っていましたが天国に行った今も
本名かどうかは分かっていません・・年齢は50近く
だったと思います。



その人は物静かなれど全てのこちらの思惑を読まれてし
まっているかのような鬼人の如き麻雀の強さで、直接対
決では挑んでも挑んでもほとんど勝ちを得る事はありま
せんでした(汗)



今まで多少なりとも麻雀の腕に自信を持っていた自分
の何かがポッキリ折れてしまった感じが当時はありま
したね・・。



そんな事が重なりチーフの仕事も魅力を感じず、麻雀
でも超える事の出来ない壁にぶつかってしまい自分の
心は彷徨い始めます・・。



そんな折、青木さんが打ち終わった後に俺に話しかけ
て来ました。


「君・・カイ君と言うそうだね、年は幾つだい?」


普通賭場ではそれほど会話というのは交わさないの
が通例・・少しビックリしたのですが


「あ・・19歳です」


「ほぅ・・若いとは思っていたがまだ19か・・
 酒は飲めるのか?」


「あ、酒は強いですよ」


「よし、じゃあこの後一杯付き合わないか」


「え・・」


「何だ、俺とじゃ嫌か?」


「いえ、青木さんとなら光栄です、行かせて下さい」


「ハッハ、若いのはそうじゃないとなぁ」



麻雀を打っている時とは印象が随分違うんだな・・
と感じながら年の離れた2人は寂れた雑居ビル
の飲み屋に入ります。



「でも何で俺を誘ってくれたんですか・・?」


「ん・・まぁ何となくだよ」


「え・・」


「たまには若い者と話さないと老けこんでしまうからな」


「そ、そうですか・・」


「そんな事より最近麻雀に心が入ってないように見受け
 るが・・何かあったのか?」


自分は驚きました


なぜそんな事が分かるんだろう・・表情に出ていたの
だろうか・・



「あ、その・・」



少し答えを迷っていると青木さんが信じられない
言葉を発します







「・・カイ君、君は人を殺す覚悟はあるかい??」






「・・え!?」




(次回に続く)


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