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宮地 海

Author:宮地 海
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「あれ、レナじゃねぇの?」


僕は少し驚いて振り返った・・


そこにはいかにもガラが悪そうな・・ヤバそうなオッサン
が立っていた。

短い頭にヒゲ、上下黒の少しダボっとした格好・・ジャラ
ジャラとアクセサリーが付いておりガタイも良さそうだ・・


今でいうならサンドウィッチマンの伊達に似ていると思う。



レナはハッとしたように僕の背中に隠れる・・僕の腕を掴む
レナの手に少し力が入っている・・



男が大股で近づいてくる・・う~むどうしたものか・・など
と考えていると


「何だお前・・あっち行っとけ、俺はレナに話があるんや」


男が僕の胸をこづく・・



おそらくはレナの常連客か何かなんだろうが・・しかしだから
と言って引き下がるわけには行かない


僕は怖々だったが勇気を振り絞って


「レナに何か用ですか?」


相手の手を払い語気を強める



「あ??お前ボコボコにされたいんか?」


「だから何の用だっつってんだよ」



言葉は勇ましいが心の中では


(ヤバイヤバイヤバイ・・どうやって逃げよう・・)


そんな事ばかり考えていた(汗)



「・・お前、店の従業員か?」


「・・違います」



今思えば従業員だと言えば良かったですね・・


「おいレナ、こいつお前の男か??」


今度はレナに話かける・・



レナは僕の背中に隠れたまま話さない・・少し僕の服
を引っ張っているようにも感じる・・。


レナの足がそこそこ早いのは知っているが果たして2人
で逃げれるだろうか・・


・・


いやいや、レナの事は守ると決めたんだ・・多少怪我を
してでも身体を張るべきだ・・


「嫌がってますからもう構わないで下さい」


「おい・・お前なめてんのか?」



男が僕の胸倉を掴む・・レナが少しだけ声を発したよう
だが聞き取れなかった


しかし凄い力だ・・僕もケンカには多少の心得はあった
がこれはとても適いそうにない・・(汗)


僕は歯を食いしばって相手の首を掴み返す


「離せ・・」


何となくだがまばらに僕らを中心に人が円を描いている
ような気がする・・


傍から見れば男女間のもつれにしか見えないだろう・・



僕は覚悟を決めていた


例え何回殴られようとも相手の小指を取れば折る事が
できる・・そんな事を考えていた



男が手を離し凄い形相になっている・・今思えばこの
男は少し通常とは異なった人間だったのかも知れない、
クスリでもやっていたのだろうか・・



僕はレナを身体から離し身構える、そして・・


(続きは次回♪)

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